年金制度が破綻していると言われ年々受給額が減少していく。おまけに社会保障費も上がりますね。可哀そうなのは今の若者たち、働き盛りのお父さん、お母さん世代です。
確かに高齢者はどうにかもらえているようだが、自分が払った分がかろうじてもらえているみたい。
会社が半分負担した分はどこへ消えていくんでしょうか?
若者たちは40%ももらえるのでしょうか?ならば個人年金をかけたほうがましかな?と思ったけど、そこがずるいのですよね。もし障がい者になったときに障がい者年金を受け取る資格がないのですとか云々。
じゃあ今は年金1円も払ってもいない帰化人、在日の人に生活保護を支給してるじゃないですか。
腹立ちませんか?
私達の政府は年金泥棒だった!
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