ジュリアン・アサンジ氏釈放 ウィキリークス

どんどんデクラス(秘密開示)されていますね。もうすぐ何かあるのではないでしょうか?
このウィキリークスのメールでヒラリーの悪事がばれたのですよね。ヒラリーはすぐにスマホを潰したけど時すでに遅しです。

このメールから悪事を重ねていた輩もどんどん出てきましたね。アサンジ氏お疲れさまでしたと言いたいですね。

ジュリアン・アサンジが自由の身となった。彼は6月24日の朝、1901日間を過ごしたベルマーシュ刑務所を出た。 ロンドンの高等法院によって保釈が認められ午後にスタンステッド空港で釈放され飛行機に乗り英国を出発。

米国司法省との長期にわたる交渉の場が生まれ、まだ正式には確定していないが合意に至った。 1日23時間隔離された2×3メートルの独房に5年以上いた彼は、まもなく妻のステラ・アサンジと塀の中からしか父親を知らない子供達と再会する。 ウィキリークスは政府の腐敗や人権侵害に関する画期的な記事を発表し権力者の責任を追及してきた。 ジュリアンは編集長として、これらの原則の為に、そして人々の知る権利の為に厳しい代償を払った。

アメリカが一般市民をゲームのように射殺したのです。

グアンタナモ湾の収容者の評価報告書を公開した。

ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジは米司法省との司法取引の一環として有罪を認め釈放。 アサンジは通常司法取引を意味する犯罪情報によって国家防衛情報を入手し開示するための共謀で起訴されたと裁判所文書は述べている。 アサンジ氏に対するアメリカの告発は、バラク・オバマ大統領の第一期に起こったアメリカ史上最大級の機密情報公開に起因する。 政府によると2009年後半からアサンジは軍事情報アナリストのチェルシー・マニングと共謀し自身のウィキリークス・ウェブサイトを使ってアフガニスタン戦争に関する数万件の活動報告書 イラク戦争に関する数十万件の報告書、国務省の数十万件の公電 グアンタナモ湾の収容者の評価報告書を公開した。

やっと釈放されたのですね。トランプさんと従弟でしたね。ちなみにウィキリークスが発表したメールを一時期開示した時がありましたね。私はすぐにそれを見たのですが、全てのメールを保存するにはPCのスペックが低すぎて諦めました。でもリンク画像だけ残しました。リンクは削除されています。

ほんの一部分です。ヒラリーのメールはどのあたりかな・・・それを調べたくて残したのですが、今はクリックしてもファイルが移動されているようです。残念!

youtubeの動画をアップします。

アサンジ氏 有難うございました。

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