東京大学医学部の救急医学分野教授、東大病院救急部・集中治療部長を歴任してこられた方です。特に人間の死を目の前で見る事も多く、かつご自身も死にかけたというのでしょうか?そういう経験をされています。
そして、びっくりですが前世の記憶も持っておられます。
話は変わりますが、他の動画で物理学者保江邦夫先生とは大昔、シリウス宇宙艦隊の副官が矢作直樹先生、もう一人の副官が保江先生という関係だったと、伯家神道の巫女様から言われたそうです。
後に保江先生は伯家神道の祝之神事を授かることになります。伯家神道もその後に山蔭神道と一緒になりました。この話は別にします。
この矢作直樹先生はどうも人間を見ると宇宙人なのか、ハイブリッドなのかを見分けることができるようですね。色々な縄文時代の知識もありますが、今の地球人にはまだ説明は早いらしいです。もうすぐ目覚めると分かるようになるらしいです。
もうむずかしい・・・でも わくわくするお話です。
この2話を聞いて、坂本廣志さんの話と共通の話を聞いているようでした。魂が人間の身体から抜ける時に繋がっている紐を切るのが小龍(しょうりゅう)さんだと言っていました。中龍 大龍がいて、小龍さんが魂を集めると聞きました。
でぼお雑用係 坂本塾
聞いていると今私達が住んでいる地球って何なんだろう・・私たちはいったい何者なんだろう・・・と考えてしまいますね。
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