びっくりですね。ということは亡くなったボー・バイデンはもしかして〇〇されたのかもしれませんね。
ジョー・バイデン大統領の息子、ボー・バイデンはデラウェア州の司法長官として、10年以上活躍。
— 地球放浪26年目 覚醒系市民ジャーナリスト クリプトラベラー (@qryptraveller) October 12, 2024
彼の最大の情熱は、小児性人身売買と小児性虐待を終わらせることでした。
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さらにボーは、超富裕層で支配層でもあるデュポン家の後継のロバートを、自身の3歳の娘をレイプしたとして告発。
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証人が幼すぎることや、その他の問題で裁判は難航しますが、ボーはロバートを有罪することに成功します。
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ですが、残念なことに超富裕層を罰することは難しく、ロバートは「刑務所に適していない」という無茶苦茶な理由で懲役を免れました。
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あまりにも酷い話ですが、当時ではここまでが限界だったようです。
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さらには、大統領夫人のジルは「セーブ・ザ・チルドレン」という子供支援団体のトップに就任しましたが、その団体はグアテマラ政府から小児人身売買の疑いで捜査されています。
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別の側面では、バイデン大統領の国境政策により、大量の不法移民が米国に流入していますが、その過程で30万人もの不法移民の子供達が行方不明になっています。
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それらの行方不明のどのくらいが小児性加害者の手に渡り、どの程度が臓器売買業者の元へと向かうのでしょうか?
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ここら辺で止めないと切りがないので、いくらでもジョー・バイデンの悪事は出てきます。ちょっと調べたら出てくる出てくる!
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