数年前からyoutubeにもアップされていた情報でしたが、すぐに消されてしまって、保存したつもりが無くなってしまった。このサイトで取り上げた「ヒットラーの我が闘争」でも著者の方がホロコーストはDSユダヤ人によるプロパガンダだと書いてありましたね。又、建築図面を取り上げて説明されている方もおられました。ガス室は戦後造られたものだったと図面を表示し、説明されていました。夫にこのことを言うと鼻先で笑われた。以下の1~16のポストを流して読んで下さい。そして最後にヒットラーの我が闘争にもアップしましたが、アメリカ軍人の証言があります。是非見て下さい。



テキストをまとめました。
マクレランド様
11 月 17 日付けの貴書簡で、国際赤十字委員会の代表者がアウシュヴィッツ収容所を訪問できたかどうかを尋ねられた件について、以下の情報をお伝えします。
我々の代表団の一人がこの収容所に入ることができたのは事実です。
彼は収容所長に面会し、収容されている民間人囚人への救援物資の輸送計画をまとめようとしました。
代表団の印象によると、この収容所は一種の「大規模な強制収容所」であり、収容者は収容所外での作業を含む様々な労働を強いられていたとのことです。
代表団は、民間人囚人を絶滅させるための施設の痕跡は発見できなかったと述べています。
この事実は、既に他の情報源から得ていた情報、すなわち、過去数ヶ月間、アウシュヴィッツでは更なる絶滅が行われていなかったという情報を裏付けています。
いずれにせよ、ここはユダヤ人だけを収容している収容所ではありません。
この情報は、私個人として、また秘密裏に提供させていただいております。
これは、この訪問が行われたという事実を公表したくないからです。もしこれが公に知れ渡れば、国際委員会がこの収容所の被収容者のために介入する手段を持っているという印象を与えかねません。
さらに、収容当局は、この訪問が、国際委員会の代表者によるものであると主張したくなるかもしれません。
ロズウェル・マクレランド氏
アメリカ大臣特別補佐官
























もっと詳しく知りたい方は、上部の1~16のXから直接入って見て下さい。もっと色々な情報を得ることができます。
我が闘争の最後27分ごろに書かれています。
サイト内検索で 我が闘争と検索して頂ければ 前半 後半も続けてみることができます。

どんどん出てきていますので、順不同で載せます。



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