どれだけ待ったことが!どんどん先の日程が出てきてしまう。たまにはびっくりさせて欲しいですね。ガッカリしないように気持ちを平静に保つようしていますが、やはりガッカリします。
【11.01までにEBSが稼働しなかったら米大統領選挙は行われる】#石川新一郎「最新インテル情報では、 10月30日もしくは11月1日にEBSが稼働しなかったら米大統領選挙は予定通りに行われるということです。
その場合、前回同様に◯正が行われればEBSは稼働します。少なくとも来年の1月7日までには全てのミッションを完了しなくてはならないということです」#未来党#EBS#GESARA 今後もしばしば予定は変更されると予想されますのでその辺をご理解の上ご注目くださいませ。
今日、ドナルド・トランプはパームビーチで、カルテルに支配されたエリート組織との全面戦争を開始した。2024年10月29日は、カマラ・ハリスをはじめとするワシントンの犯罪カルテルとその手先の資産を、差し押さえると宣言した日として記憶されるだろう。
何年もの間、何十億という金がカルテルの手に流れ込み、その代償をアメリカの家族が払ってきた。 トランプは、政府エリート、カルテルのボス、そしてこれらの裏切り者が隠れるのを助けてきた共謀したメディアの間の同盟関係を暴露し、他の誰よりも踏み出している。これは政治ではない。
自国民を食い物にしてきた権力構造からアメリカを取り戻す戦いなのだ。 カマラ・ハリスとカルテルの操り人形の正体を暴く: カマラ・ハリスの役割は怠慢を超えている。トランプ大統領の爆弾発言は、彼女の国境開放政策の裏にある現実を明らかにした。彼女は国境の安全確保に「失敗」しているのではなく、カルテルの活動を積極的に援助しているのだ。舞台裏で、ハリスとカルテルの盟友達は国境を開放し、麻薬とギャングの暴力をアメリカ社会に押しつけ、私腹を肥やす策略を練ってきた。 キャンディス・オーウェンズによれば、ハリスはアメリカの政策に力を行使するカルテルのボスと暗いつながりがあり、市民よりもカルテルに有利な政策を作り出しているという。 麻薬マネー:政治権力、メディアの沈黙 カルテルの活動から流れ込む金は、カルテルだけにとどまらず、アメリカの最高権力者にも届く。
ハリスはカルテルの指導者たちと共に、アメリカの苦しみの上に帝国を築き上げ、メディアはこの腐敗した組織の中に深く入り込み細部迄隠蔽している。 トランプのカルテル資産差し押さえ計画はこの帝国の核心を突いている。差し押さえられたドルの背後にはの背後には人身売買、麻薬販売、ギャングによる暴力から利益を得る政治家、ロビイスト、企業トップのネットワークがある。
カルテルの利益を支える地下ネットワーク: トランプは、アメリカを弱体化させ犯罪に依存させる密売人、政府関係者、カルテルのボスの地下ネットワークの層を剥がした。オーエンズによればハリスの事務所はカルテルの幹部と密会し、国境を越える麻薬、金、密売人の「安全な通路」を手配しているという。 影の政府 :ハリスだけが手先ではない。トランプは、カルテルの権力から利益を得て、アメリカを混乱に陥れている役人たちの「影の政府」を暴露した。カルテルの資産を差し押さえることで、彼はこの地下権力構造の資金源を攻撃しているのだ。
エリートによる移民犯罪の武器化 :ハリスと彼女のカルテルの仲間たちは、移民犯罪を無視してきただけではない。カルテルが牛耳る犯罪の繁栄を許すことで、アメリカ人の目を、見え隠れする真の敵からそらす恐怖の雰囲気を作り出してきた。
トランプ大統領が、移民犯罪の被害者に補償基金を提供することは、単なる正義ではなく、アメリカ人の苦しみを糧にしてきた権力構造に対する攻撃なのだ。トランプは、アメリカ国民のものを取り戻すのだ。
カルテル絡みの汚職との全面戦争: カルテル資産を差し押さえるというトランプの誓いは、カルテル絡みの汚職の終焉を告げるものだ。彼はカルテルのドルを、アメリカの主権を乗っ取った、エリート権力構造に対する聖戦に再利用しようとしているのだ。
彼の姿勢は、歯止めのない腐敗したシステムに、苦しめられてきた人々に希望を与える。 カルテルの日々は終わりを告げ、正義はここにある。
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