偽書とされている正統武内文書では、宇宙創造から神代7代 上古25代 ウガヤフキアエズ朝73代 代々天皇いました。天皇は16方向に皇子を派遣し、世界を統治させました。八王子の地名が残っていました。世界のいたる所に16菊花紋も残っています。世界に散った人たちが里帰りしたように帰ってきたというストーリーですね。杣先生のお話もすごいです。すぐに本を購入して読みました。ある血統の人たちが5000万人いると宇野正美先生も言われていますね。これは宗教ではないのです。
続きです
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日本の皇統からヨーロッパの皇室に養子に行ったとか華頂の宮殿下も言われていました。その時に麹を持って行ったとか・・オールパーというお酒がその時に出来たらしいです。ハプスブルク家も繋がっていますね。
正統竹内文書』では、古代日本は「大和族」「出雲族」「ユダヤ(秦氏)」の三部族が融合して出来た国だと伝えています。
三つ巴紋や三つ葉葵紋も、それら三部族を表しており、それぞれ「アマテラス」「スサノオ」「ツクヨミ」とも言い換えられます。
「ツクヨミ」の支族は日本列島を出て世界中に散らばり、その中の一部はユダヤ人となり、失われた10支族の一部として東を目指し、秦氏となった後、日本に戻ってきたということになります。
TOYO NOTEから日本史 月読命と出雲族の謎で日本の隠されたユダヤ10支族についても記載されています。調べたらとても面白いですね。
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