みんな騙されていましたね。高血圧の時に出される利尿剤「ラシックス」この利尿剤も「特許取得済みの塩分」で構成されているのです。私は血圧200を超えたことがありましたが、病院へは行っていません。ダイエットがきっかけで136ぐらいまで下がりました。病院へ行ったら絶対に降圧剤出されると思っていました。当時お薬を飲むと一生飲み続けるなんて言われていました。それが嫌さに主治医を持っていません。
皆さんは「塩分は健康に悪い」という通説を聞いたことがあるでしょう。しかし、
最新の見解によると、この常識には大きな誤解があるかもしれません。 心臓発作や脳卒中レベルの高血圧患者が救急搬送された場合、最初に投与されるのは「生理食塩水」。1袋には約9,000mgの塩分が含まれており、場合によっては2袋、つまり合計18,000mgもの塩分が体内に注入されることがあります。驚くべきことに、この塩分が血圧を下げる効果を示すというのです。
専門家によれば、腎臓は「ナトリウム-カリウムポンプ」と呼ばれる仕組みで水分を排出しますが、その動力源となるのが「ナトリウム」、つまり「塩」です。しかし、現代社会では「減塩」が推奨され、多くの人が十分な塩分を摂取していないと指摘されています。
その結果、腎臓が正常に機能せず、体内に水分が溜まり、血管に圧力がかかります。そして多くの患者には「利尿剤(ラシックス)」が処方されますが、驚くべきことに、この利尿剤も「特許取得済みの塩分」で構成されているのです。
さらに指摘されているのは、「一般的な精製塩」と「ミネラル豊富な天然塩(例:ケルト海塩)」の違い。前者は健康に悪影響を及ぼす可能性がありますが、後者は体に必要な栄養素を含むとされています。
この発見は、医療や食品産業のマーケティングに対する新たな視点を提供しています。私たち消費者は、情報を鵜呑みにせず、自らの健康を守るために賢明な判断をする必要があるのかもしれません。 これまで隠されていた事がどんどん明るみになりますね
イーロン•マスク氏にはほんと感謝。
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