とんでも説ですが、エレナ・ダナーンさんの話も聞いていると今ならよく分かるお話でした。銀河系で最初に人間をつくったのがこと座（リラ星系）のマンシステムでしょうか。ライオンのような姿をしている地球外生命体ですね。22種族の宇宙人の遺伝子が入っていると言われていますね。何度も観なおしています。私はこのようなお話が大好きです。ワクワクして見ています。
覚えられないので、ここでメモします。
・過去に(70万年前や30万年前)何十万年も前から核戦争で全滅。
・それから宇宙人が浄化して種をまいた。
・天孫降臨は7万年前とすると5万年前と1万2千年前に地球は全滅している
・8000年前のレムリアの沈没(宇宙船が人間を助けた。ノアの箱舟)
・5000年前にカザフスタンと日本と核戦争になった(これは隠された戦争だった)
・ノアの箱舟(ノアは200 箱舟は子宮)
・日本の場合は筏を作った
・最初にたどり着いた場所が白山
・地球は何十回も全滅している
・人間の身体になるまで135億年かかっている
・人類発生の銀河系の惑星で研究して作られた
・銀河が誕生する時に最初 物質で銀河ができた
・その中から生命ができたのが巨大最高生命体である
・その最高生命体はあっちこっち浮遊している
・そこへ宇宙の外から大きな金属の球体が飛んできて、その中には色々な遺伝子が入っていた。（これはエレナ・ダナーンさんが言う ザ・ナインなのだろうか？）
・15億年かかって、バラバラの遺伝子を組み立てて、人間、動物、植物、魚を作った。
聞き取りにくいので、間違っているかもしれませんが、とても楽しいワクワクするお話なので、みんなにも知ってもらいたくて、上げました。エレナ・ダナーンさんのお話は、アトランティス側の目線でお話をされているので、坂本廣志さんのお話は古いかもしれませんが、日本人に特化してお話されています。
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