北朝鮮の真実 再掲

何度も何度も情報をアップしていますが、まだ気づいていない人もおられるので、もう一度アップします。

北朝鮮の真実

北朝鮮について、TVメディア等によって未だに洗脳されたままの方がいらっしゃいますので、再度お伝えしたいと思います。
まず、北朝鮮はいったいどういう国なのかという事からお話しします。

北朝鮮という国を作り上げたのは日本軍です。 国内のインフラを整備し、学校や病院等を作り、朝鮮の人々に国造りを指導したのは当時の日本軍です。

金正日さんの父は、建国の父である金日成さんではなく、旧日本陸軍中野学校のエリート諜報員、畑中理 (はたなか おさむ) さんです。

畑中理さんは「金策」と名前を変え、米軍を倒すべく名前のとおり金策に力を注ぎました。
今現在の最高指導者である金正恩さん、金与正さんは、畑中理さんの孫になります。
父は金正日さんで、母はあの横田めぐみさんです。
横田めぐみさんが拉致されたという北朝鮮拉致事件は、CIAによって捏造された嘘です。

皆さんは、北朝鮮が何故、核開発を続けているのか?
また何故、日本海に向けてミサイルを発射するのか、ご存知でしょうか?
北朝鮮は、ニュース報道ではずっと悪役にされてきました。
既にご存知の方もいると思いますが、ニュースをいつも見て信じてきた多くの方々が、誤解されているようです。

まず、メディアは闇の組織の支配下にあり、メディア報道が流しているニュースはフェイクばかりだということに気づいてください。

北朝鮮の国民は貧しく、食べることままならないほどに飢えている、というのはマスコミが作り上げた全くのデマ報道です。
国民は普通に生活しているようです。
気象兵器により何度か飢饉を起こされましたが、食べていけなくなるほどではなかったようですね。

米国は北朝鮮に核開発をやめるように警告を出してきたが、北朝鮮はそれを守らずに核開発を続けている、とニュースでは報道されています。それも全くの嘘です。

金正日、金正恩一家を人質にとり、無理やり核開発を北朝鮮にやらせてきたのは、実は米国DSです。それは金正日の時代からずっと続いて来ました。

では北朝鮮は何故、日本海に向けてミサイルを発射するのでしょうか?

日本国を、機会があれば占領しようと常に狙っている国があります。 それは、中国と韓国です。
北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射する理由は… 日本を占領しようとしているそれらの国を威嚇するために、金正日の時代から日本海に向けてミサイルを発射し、日本を守ってくれていたのです。
“日本に手を出すなよ!” という意味です。

以前、韓国が日本を攻めようとしていた時、北朝鮮はそれを前もって察し、韓国に弾道ミサイルを打ち込んで守ってくれた事もありました。
ミサイルを発射したという報道も、中国や韓国への威嚇のためです。
日本の人々は、北朝鮮に感謝しなければいけません。
北朝鮮という国家は、旧日本軍が作り上げた第2の日本なのです。

続きはTOYO NOTEをお読みください。

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