現イスラエル国家は聖書のイスラエルではない 今のイスラエルは偽イ スラエルであり、シオニストは悪魔崇拝者 

ユダヤを知ると世界が見えてくる 日本が見えてくる いつも宇野正美さんや坂本廣志さんが言われてることを追求していくうちに色々な情報を得ることができます。今回も次のようなブログに出会いました。現イスラエルという国家は、聖書のイスラエルとは無関係であり、偽ユダヤ人(ハザール人の末裔であるアシュケナージユダヤ人)とシオニストが支配する悪の枢軸国です。

のブログは聖書研究されている人には分かりやすいのでしょうが、私には所々だけ他のサイトから成程と理解できる所がありました。聖書は元々はヘブル語で書かれており、その後ギリシャ語に翻訳、その後活版印刷が発明されたときにドイツ語に翻訳され、一般の人々に広く読まれるようになったそうです。
その時にも自分たちの都合の良いように変えられていったそうです。原書の旧約聖書には13回も東に帰ろうとあったものが隠されてしまったそうですね。
キリストの復活祭をイースターというのもそこから来ているそうですね。

私が気になっていたこと:
・何故トランプはエルサレムをイスラエルの首都と認定したのか?
・そもそも、パレスチナという言葉は、聖書には書かれていません。
・現イスラエルは、聖書上のイスラエルではないので、現イスラエル国籍を持つ多数派の白人系のアシュケナージユダヤ人(偽ユダヤ人)がエルサレムの領有権を主張することは間違っています。
・エルサレムは、パレスチナ人のものでもなければ、偽ユダヤ人のものでもないのです。
・現イスラエルの国旗には六芒星が描かれており、これをダビデの星とする嘘が公然と信じられていますが、実際は悪魔崇拝や魔術等に用いられるものです。古代イスラエルのダビデが六芒星を用いた根拠や証拠は一切ありません。
・六芒星をユダヤ人の象徴、ダビデの星としたのも1648年にイエズス会が決めたことです。
・世界中のキリスト教会がかなり前から背教しており、日曜礼拝や偶像礼拝、サタン崇拝をするバチカンを中心とするカトリックやイエズス会によって内部から破壊され、聖書と主イエス・キリストの教えとは遠く離れている
・純日本人の中にこそ、古代イスラエル人の末裔が残されている可能性が高い。日ユ同祖論は嘘であり、白人系のアシュケナージユダヤ人と日本人が同祖では有り得ない
・血統は主イエス・キリストによる救いの前では大して重要ではない

私は死海文書で明らかになったキリストが大衆に何を説いたのか?それは宗教ではない!ということを知り全ての宗教はカルトだと信じるようになった。
日本人は古代より自然崇拝、八百万の神、アニミズムを信仰していた。
すべての物に魂が宿るのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました