ディープ・ステート　イスラエル政府とMOSSAD　アメリカ政府とそのCIA　John F. Kennedy Jr. 3/17テレグラムより

どの国にもディープ・ステートがあった。 イスラエル政府とMOSSAD、アメリカ政府とそのCIAは、ディープ・ステートを持っている。イスラエル政府とMOSSAD、アメリカ政府とCIAは、世界を支配するイルミナティの計画を実行する為に協力してきた。
イスラエルは世界銀行と世界経済フォーラムを統括し、CIAはニューヨークにある国連と協力し、資金を提供していた。

イスラエルを支配し、イルミナティの軍事部門として働き、サタンを崇拝するハザリア・マフィア・モサド・ユダヤ人と、神を崇拝する旧約聖書のイスラエル家の末裔である本物のユダヤ人との間には、根本的な違いがあることを理解することが重要だった。

西暦1,200年頃、ハザリアに信じられないような邪悪な社会が出現した。ハザリア・マフィアの王とその側近のオリガルヒたちは、古代バビロニアの黒魔術バアル崇拝を実践していた。その見返りに、彼らの神サタンは世界とその全ての富に対する権力を約束したと言われている。

このシークレット・サタニズムは、子供達（若くて罪のないほどよい）を拷問し、レイプし、アドレノクロムの血を飲み、彼らの神ルシファーに敬意を表して生け贄に捧げることに基づいていた。

周辺諸国、特にロシアの指導者達は、血の生贄の儀式の為に幼い子供や幼児を誘拐することを含む、ハザールの人々に対する犯罪に心を痛めていた。

西暦800年までに、ロシアはハザリアを取り囲む国々を率いてハザリアを侵略し征服した。そして彼らはハザリア王に対し、自分の民族の為に3つのアブラハム宗教のうち1つを選ぶようにという、最後通牒を突きつけた： イスラム教、キリスト教、ユダヤ教である。

ハザール王はユダヤ教を選んだが、ハザールマフィアが世界を支配できるように、子供達をサタンに捧げ続けながら、ユダヤ教を実践しているふりをしただけだった。

ハザリアンマフィアはその後イングランドに侵攻し、チャールズ1世を殺害してイングランド内戦を始めた。この戦争は10年近くに渡って激化し、大英帝国を立ち上げ、ロンドン・シティをヨーロッパの銀行の中心地とした。

1913年迄には、ロスチャイルド家とハザリア・マフィア（ユダヤ教を信仰しているように装っていたが実際はサタンを崇拝していた）が運営するグローバリスト・カルテルが、連邦準備制度と中央銀行制度を所有していた。

19世紀後半に、東ヨーロッパと中央ヨーロッパで始まったシオニズムというユダヤ民族主義運動は、実際にはグローバリスト・カルテルとハザリア・マフィアによって組織されたものだった。 シオニズムは、パレスチナにユダヤ民族国家を創設し、支援することを目標としていた。

実際には、グローバリスト・カルテルは、絶え間ない戦争を引き起こし、イスラエルの人々を乗っ取る為に、イスラエルでシオニズム運動を形成した。 彼らはユダヤ人に、自分達にはイスラエルを自分達の為に主張する権利があると信じ込ませたのだ。

ハザリアンマフィアとシティ・オブ・ロンドン＝世界の銀行議事堂の禁断の歴史
ジュディ-・バイントン・レポートからの真の愛国者の為の真のニュース-パート30
ーエリス・ワシントン教授