ロングコロナではなくmRNAワクチンの後遺症だった。ワクチン獲得性免疫不全症候群(VADES)を引き起こす。 イベルメクチン フェンベンダゾールが効果がある

以前のブログで韓国がこのことを発表しました。コロナmRNAワクチンが骨を溶かし、免疫システムも破壊していることが明らかになった。これらの副作用は以前から言われていました。もっともっと世界中の人に知らせないとダメなんです。

イェール大学から“爆弾級”の医学研究発表!
ロングコロナじゃなくて実は“mRNAワクチンの後遺症
イェール大学医学部が発表した衝撃の研究報告が世界中を駆け巡っています!

「ロングコロナに苦しむ人の多くが、実はmRNAワクチンによる障害だった」

しかもこれ、2021年から最前線の医師たちが警告してたことと一致! でもその声はずっと…検閲でかき消されていたんです…

さらに驚きの実体験も

「2020年2月に初めてコロナにかかってから、4〜6ヶ月ごとに再発してたけど、最近イベルメクチンとフェンベンダゾールを使い始めて、やっと呼吸が深くできるようになった」

「本当に良くなってきてる。前より感染も軽くなったよ!」

国会はこれを無視できない!
「ちゃんと調査してほしい!」「公聴会やって!」という声が殺到中今こそ**人々の健康と信頼のために、真実を見つめなおすとき!

**『疑問を持つことは悪じゃない。
本当の“健康”を取り戻すために、みんなで声を上げよう!』**

以前のブログでも韓国がこのことを発表した内容をあげています。是非見て下さい。

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