日本人のご先祖様は高等生命体1の2という順番で、宇宙人の中でも特に高いらしいです。その後に宇宙人22種族のDNAが入っているようです。エンキのDNA入っているようです。物理学者の保江教授も過去のオリオン戦争のときに地球に送った兵士3000人を連れ戻す?(覚醒させる)と言っています。まるでスターウォーズかスタートレックの話そっくりですね。
権力と災害の象徴龍の神話と関係なく、日本人と美形は古代ユダヤの血が入っている事こそ真実だ 日本人の顔は中国朝鮮と東南アジア人種との違いが一目瞭然だし、創造発明する才能もアジアを抜けて、世界レベル、その頭脳の良さもユダヤの特徴 日本人唯一の欠点は政治愚鈍で悪勢力に支配される立場


真実の泉・ディスクロージャー マータさんより
日本の天皇家のルーツ、あるいは日本人のルーツは、もっと高い神界から来ているとタミースタークスさん(日本人男性:時空間移動装置やスカラー装置を開発し、日本と世界で650件の特許をお持ちの方、シリウス人からテクノロジーを教えてもらって開発している)は、言っていました。
だから、最初の天皇は、龍神界から来ていて、龍が人の姿になって入ってきた。そこに後からアヌンナキのエンキのDNAが入っていきニニギとして、その龍神の血統にアヌンナキの血統が混ざったのかもしれないな〜とも妄想しています。
ワイタハの長老は、日本人のルーツはシリウスAから来ていて、ワイタハ族は、シリウスBから来ている、だから兄弟なんだとも言っていたそうです。
マヤのシャーマンは、フロリダの地下で眠る巨人、ニンギシュジダ(エンキの息子)がケッツァクアトロだと言っていました。
インカのシャーマンの世界では、ケッツァクアトロが第三の目(第7チャクラ)のパワーを象徴しています。そしてパチャクティが第8チャクラ(魂の光の玉)のパワーとして象徴されており、パチャクティが戻ってくると云われていました。パチャクティの意味は、パチャ(地球・時空)クティ(外)、つまり地球の時空の外(から来る存在)という意味です。
という事は、インカで云うパチャクティは、エンキ(ニンギシュジダの父親)なのではないでしょうか?
そして、インカでは、火の儀式を行う際のお供え物の中に金色の本と銀色の本を象徴する金銀の紙を入れます。パチャクティは、金で象徴され、ケッツァクアトロが銀で象徴されるなら、これは、金龍と銀龍とつながるのではないかとふと閃きました。
このお供物は、最後に赤と白の糸で結びますが、赤は血(肉体)を象徴し、白はスピリットを象徴すると云います。これは、エレナさんが学んだドルイド(ケルト)のシャーマニズムでも同じだそうです。日本も紅白を使うのは、ここにも共通点がありました。
なんとなく、今閃いたことを書いておきます。
なんとなく、今閃いたことを書いておきます。
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