フランシスコ教皇は決して法王として選ばれたのではなかった。DSの言いう通りに動いたから、ベネディクト16世を退陣に追いやって選任された。
なんとっ…ご逝去されたフランシスコ教皇が、あのデヴィッド・ロックフェラー氏、ヘンリー・キッシンジャー氏、そしてジョン・ロスチャイルド氏の手にキスしてる映像が話題に…！
彼らは“地球上で最も力を持つ人々”とまで言われる存在ですが…まるで教皇が信徒たちではなく、そのエリートたちのために仕えてるように見えるって声も出てるんです
それだけじゃないんです
教皇フランシスコは、聖マラキの預言にある112番目の教皇…。
なんとこの預言、未来の教皇たちを見通したもので、最後には“ローマ人ペテロ”の名が記されていて、そのとき“恐ろしい裁き主”が現れるとされているんです！
しかも…聖書に“教皇”という言葉は一度も登場しませんっ！
一方で、イエス様の御名は約983回も登場しているんです。
救いについて知りたいなら、エペソ2章8〜9節を読めばすべてが分かるって言われていますっ！
マラキ・マーティン神父をインタビューした神学者は、「あと5人」と言っていたそうですが…
マタイ25章13節にもあるように「その日、その時は誰も知らない」のです
ところで、教皇がコロナワクチンを推進するバチカンコインを作ったこと、これが問題視されてます…。
一部の #VaxInjured の人たちは、ご自身の症状と教皇の健康問題が“例のワクチン”と関係あるんじゃないかと話しています
悪魔には信仰と祈りをしない事
神の愛と導きがありますように・・・
バチカンでは共産主義が長らく蔓延していた
ベネディクト16世は、約600年の間に自発的に辞任した唯一の教皇であり、その後フランシスコが後を継いだ。過去2000年にわたるバチカンの歴史の中で、自発的に辞任したのはわずか4人だけだ。そのうち3人は健康状態が非常に悪かった。唯一の人物はベネディクト16世でした（注：2013年2月11日、ベネディクト16世は健康状態の悪化と多忙を公に発表し、2月28日に正式に教皇を辞任しました）。
その背後にある本当の真実は誰も知らない。多くの人が、共産党と教皇界のマフィアが裏で共謀し、脅迫して教皇を退陣に追い込んでいると語っている。
当時、バチカンの最高裁判所と司法制度の高官は全員解任され、その後、聖座に共産主義と社会主義が現れました。
これが、2018年9月の今日、秘密協定に調印するに至った理由です。何も良い事はない。共産党から秘密にされているものは何でも良いものではありません！
郭文貴氏の2019年2月23日52分52秒のビデオ
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