藤原直哉が語る日米経済戦争 トランプ 日本が戦ったのは同じ敵だった。

藤原直哉さんが語る現在の世界の経済バランス 今後の見通しです。ドルも崩壊、政治も今の10分の1の規模で十分。なかなか文字を追っていても分かりにくいのですが、お話を聞いているとよく分かるんですね。じっくりと聞いてみて下さい。オススメです。

日本は大統領と一院制に
天皇は政治と関係ない。

ばらまく金が貰えなくなったら誰が議員やるのか
金が貰えなくなったらポンスケと悪党は逃げる。

関税交渉

過去の日米経済戦争がどれだけ凄かったか。
戦争になった。
東アジアからイギリスも排除した。インドからも排除した。
これが経済戦争。
イギリスは日本に敗北してる。
イギリスを最もコケにしたのが日本。
トランプ大統領も日本も、戦ってた相手は同じイギリス。
アメリカと日本は交渉してない。
アメリカはドルを廃止にする。
国債も紙くずになる。
日本から米軍を撤退する。
そういう交渉でチャラにするという裏交渉をやってるんじゃないか。

日本は在日米軍費用が無くなるだけで、物凄く余る。
東アジアの冷戦が終わって平和に慣れば、日本、朝鮮、ロシア、台湾と、自由な交流と発展を作れる。
韓国も米軍が撤退して朝鮮が統一される。
冷戦が終わって協力して発展させていくとなったら、東アジアは大発展する。
だから古い秩序が終わっても、大発展が待ってるので、今の利権が吹き飛んでも、何も問題ない。
だから冷戦構造をさっさと終わらせて、仲良くやった方がいい。

公務員はAIがやります。 半分クビにして、AIがやります。 腐敗と利権の官僚制は終了します。 AIを管理する人が必要。

コメント

タイトルとURLをコピーしました