FBI CIAの裏の顔についての内部リークです。元竹下総理や橋本竜太郎氏 その他亡くなられていますね。全てがCIAとFBIの仕業だったかもしれませんね。びっくり内容です。最後まで聞いて下さい。
【超シリアス報道】アメリカの「ディープステート」は現実だった。
驚愕の証言と内部リークが暴いた「CIAとFBIの裏の顔」について、詳しくお伝えします。
まず最初に押さえておきたいのは、「大統領より長く権力を持つ官僚たちが国家を動かしている」という恐るべき構造です。
大統領は4年任期ですが、CIA職員たちは30年以上その座にとどまり、気に入らない大統領は“待ち”でやり過ごせるんです。
トランプ大統領が繰り返し言っていた「ディープステート」は、単なる陰謀論ではなく“制度に組み込まれた現実”でした。
彼らは外国の政権に使うスパイ戦術を、アメリカ国民にも使っているというんです。
証言によれば──
CIA長官ブレナンの命令で、内部告発者が「スパイ罪」で告発されそうになりました。
その中には、日本人外交官を装ったFBIエージェントが、アラビア語で“スパイ取引”を持ちかけ、情報を引き出そうとしたというとんでもない展開まで!
なんと、彼の家は赤ちゃんと妻がいる状態で、彼がFBIに出頭したタイミングでドアを破壊して強制捜査
「国を守る愛国者」が、なぜか国家に潰されるという矛盾…!
NSAは国内スパイを禁止されているはずなのに、彼のメールも電話も傍受され、情報はニューヨーク・タイムズに漏洩!
しかもCIAの拷問プログラムを暴露したことが「スパイ罪」だというのです。 その実態は…
冷房セルに裸で拘束され、氷水を浴びせられる
12日間の睡眠剥奪
APAによれば人は7日で精神崩壊、9日で死ぬこともある
水責めは1946年には死刑対象だったのに、CIAは実行していた。
彼はただ「真実を話した」だけ。
にもかかわらず、CIAの承認を経た出版物さえも「国家機密漏洩」とされ、家宅捜索、スパイ罪、脅迫、そして刑務所送りにまで追い込まれました。
オバマ政権下では、報道機関に情報を提供した内部告発者の数はそれまでの大統領合計の3倍!
しかも誰も「嘘」で捕まっていない。「真実を話した者」だけが罰せられているんです。
そしてオバマは、テロ容疑で裁判も受けていない米国民をドローンで殺害
その数、ブッシュ政権の10倍
16歳の少年までも、ティーを飲んでいるだけで爆撃されました…
アメリカでは嘘は許され、真実は処罰される….
ディープステートは現実です!
報道では見えない国家の裏側を、私たちはもう無視できません!
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