衝撃の“医療の裏側”をご存知ですか? 脳死は臓器移植ために造られた言葉だった。

今の医療は全て金儲けです。この方のお話を聞いて恐ろしくなった。中国でもありましたね。手術を受けると腎臓片方とられていたとか・・・さすがに心臓は取れませんが、脳死と判定され全てとられてしまっては家族は縫合されてしまった後では気が付きませんね。

皆さん、衝撃の“医療の裏側”をご存知ですか?今日はアメリカで実際にあった、心を打つエピソードをお伝えします。

ある女性のお父さんは、長年アメリカで医師をしてきましたが、ついに「限界」を迎えました。そのきっかけは…なんと、家族ぐるみで親しい13歳の少女の死でした。

少女が命を絶ったあと、お母さんは「娘の臓器で誰かを助けたい」と臓器提供を決断。
ところが病院は――少女の心臓も肺も皮膚も、全部摘出。
そしてその**臓器1つあたり100万〜200万ドル(約1億4千万円〜2億9千万円)**で売却!

でも家族には1円も支払われず…なんと、葬儀代を捻出するために洗車イベントを開催する羽目に。
一方、病院は数十億円の利益を上げていたのです。
お父さんはこう言いました――「もう限界だ。医療は人を救う場じゃない、金儲けのシステムだ」と。

さらに彼女はこうも警告します

「“脳死”なんて存在しない、臓器を奪うために作られた法律用語です」と。

彼女は家族全員に運転免許から『臓器提供者』の表示を削除するよう頼みました。

善意がビジネスにされるこのシステム…
命を救うどころか、遺族が苦しむ構造を変えなければなりません。
「あなたの善意は、病院の利益になっていませんか?

ワクチンは医療業界のマネーゲームだ!!

2025年3月26日 アメリカの医師であり、『幻想払拭:病気、ワクチン、そして忘れられた歴史』の著者であるスザンナ・ハンフリーズ氏: ワクチンは、医療業界における単なる金儲けのゲームだ。病院や医師はワクチン関連の利害関係を持っていることが多い。新型コロナワクチンには多くの問題があるにもかかわらず、依然として予防接種計画に含まれ、乳幼児にも義務的に接種が求められているのはそのためだ。

現在では医師の約80%が企業に雇われ、企業は「患者の健康よりも収益」を優先している。さらに医学生は巨額の借金を抱え、収入確保のために企業の方針に従わざるを得ない状況に追い込まれている。

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