イスラム教徒の土葬が始まりました。多国ではイスラム教徒でも火葬しているそうです。

止めて欲しいですね。感染予防のためにも早く中止してほしい。過激派イスラム教徒はお国に帰って欲しい。そこで土葬すればいいんですよ。犯罪にもつながりますよ。日本国を破壊させたいのか!

【参考にしてください】
■ 法律で土葬は禁止?

現代の日本では火葬が圧倒的に多く、主流になっているのですが、本当に土葬はできないのでしょうか。

結論から言いますと、法律上、土葬をすることは可能です。

日本の法律の中に、墓地と埋葬に関する法律があるのですが、その中で「埋葬」とは、死体を土中に葬ること、「墳墓」とは、死体を埋葬、または焼骨を埋蔵する施設と明記されています。

これらの定義から判断すると、遺体を火葬した焼骨ではなく、遺体を火葬せずにそのまま埋葬できると解釈することができるので、土葬を行うことは可能です。

可能とはいえ、土葬は火葬と違って、特別な許可を受ける必要があり、条例などで土葬を禁止している地域もあるので、土葬はどこでもできないというのが現状になります。

■ 土葬には許可が必要
墓地と埋葬に関する法律の第5条に、「埋葬、火葬または改葬を行おうとする者は、厚生労働省で定めるところにより、市町村長の許可を受けなければならない」と定められていて、火葬に限らず、土葬を行うときにも許可は必要になります。

土葬を行う場合に必要な許可は、「土葬許可証」になるのですが、土葬許可証は死亡届を提出した市区町村の許可が必要になります。

この土葬許可証を墓地管理者に提出して、墓地管理者の許可を得て、はじめて土葬を行うことが可能になります。

また、東京都を含め大阪府、名古屋市などの都市部では、土葬自体を禁止していたり、土葬を禁止していない地域でも、土葬をするときは2m以上の深さを掘らなければならないと、決められている地域もあります。

■ 土葬のメリット、デメリット

土葬自体は法律では禁止されてはいないのですが、条例や墓地の管理規約で記載されている場合が圧倒的に多く、火葬よりはるかにハードルの高い埋葬方法です。

■ 土葬をするメリットとデメリットは何でしょうか。

そのままの姿で埋葬できる 遺体を全て土に還すことができる 宗教によっては土葬にすることで教義を守ることができる 古くから、「人間は土から生まれて、最後は土に還る」という思想があり、土葬はその思想を守る埋葬方法になるのですが、

■ デメリットもあります。

火葬より埋葬にスペースを使う 2m以上の深さの穴を掘る必要がある 埋葬された遺体の腐敗が環境衛生に影響を及ぼすことがある

■土葬が可能な地域

日本で土葬をするには、土葬が可能な地域を探すことですが、都市部で土葬を行うことは、ほぼ不可能だと考えてください。

日本で土葬ができる地域は、ごく限られた地域になり、今でも土葬ができる地域は、山梨県や岐阜県、茨城県、宮城県、栃木県、鳥取県、高知県、北海道などの一部の地域になります。

また、これらの地域以外に、僻地(へきち)、離島などでも土葬が風習として残っている地域もあるようです。

ただ、土葬が可能な地域で土葬をするには、その土地に移住して事前に墓地を確保しておく必要があるので、注意が必要になります。

■ 土葬ができる墓地、霊園

日本で土葬をするには、土葬ができる墓地、霊園を探すことですが、土葬に必要な土地スペースが確保できない、条例で禁止されているなどの理由によって、ほとんどの墓地管理者は土葬を拒否しているのが現状です。
とはいえ、少ないながらも土葬ができる、墓地や霊園はあります。
一部ですが具体的には、以下の墓地、霊園になります。

土葬可能な墓地・霊園
山梨県北杜市明野町 風の丘霊園
山梨県山梨市    神道霊園
茨城県常総市    朱雀の郷
北海道余市郡    よいち霊園

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