パム・ポンディ 肩書に関係なく捜査対象になると宣言 トゥルシー・ギャバード氏 「これは政治ではなく反乱罪。真の“インサレクション”だ」とまで断言!トランプ氏は、今後さらに多くの起訴が行われると考えているようだ。

もう分かっていたことだけど、きっちり証拠固めをして今になったのですね。本人たちはもう居ないのですが、国民がそして世界中の国民が納得いく方法で悪者退治をしたんです。光と闇の戦いです。

アメリカで今、前代未聞の動きが進んでいます。元FBI長官だろうと、元情報機関トップだろうと、現職の州・地方公選職だろうと、資金を動かす億万長者だろうと、立場や肩書きに関係なく“すべてが捜査対象”になると、パム・ボンディ司法長官が強い口調で宣言しました。
トランプ大統領を公職から排除しようとする組織や人物も例外ではなく、二重基準の司法制度には終止符を打つと強調。
パテル長官、トッド・ブランチ、トゥルシー・ギャバード、ジョン・ラドクリフらが24時間体制で協力し、休むことなく追及に動いているとのことです。
“必ず責任は追及される”と語られたこの言葉、アメリカ政治の空気を一気に変えるインパクトを放っています。

米国史上最大の政治スキャンダルが今、衝撃の映像で白日の下にさらされています。
国家情報長官トゥルシー・ギャバード氏が語るのは、わずか38秒のリーク映像。
この短い動画の中に、ホワイトハウスから情報機関のトップまでが関与した“選挙後の権力奪取作戦”の全貌が詰まっているといいます。
ギャバード氏は機密解除した文書をもとに明かしました。
「バラク・オバマ氏がヒラリー・クリントン氏のために、2016年の選挙後に米国政府を転覆するよう命じた」と。 米国民が“ヒラリーではなくトランプを最高司令官に”と選択した直後に動き出した計画だった、と強調しています。

そこに名を連ねるのは、オバマ、クリントン、ブレナン、コミー、クラッパー、ライス、リンチ氏、ヤッツ氏、ジャレット、シフ、スティール、マケイブ、ワイスマン、ポデスタ氏、ミフスード、そしてパーキンス・コイ、フュージョンGPSなど

トップレベルの官僚たちが“ロシア疑惑”という偽情報を意図的に捏造し、トランプ大統領の権威を失墜させ、米国民の声を奪おうとしたとされます。 ギャバード氏は「これは政治ではなく反乱罪。真の“インサレクション”だ」とまで断言!
映像と記録を見て、自分の目で確かめろと呼びかけています。

「38秒の証拠映像」「公開された機密文書」
誰が、どのように仕組んだのか、その全貌を知るのは今だ、としています

さらなる起訴が行われるかと問われると、トランプ氏は「他にもあるだろう」と確信していると述べた。 トランプ氏は、起訴されたのは「急進左派民主党員」のグループであり、「司法省を武器化した」と述べている。
トランプ氏は、今後さらに多くの起訴が行われると考えているようだ。コミー氏は、まさに最初のドミノ倒しに過ぎなかった。

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