重罪歴を持つ常習犯が野放し 殺害された事件に父親が訴える。

日本でも同様の事件が繰り返されています。クルド人が14歳12歳の少女に対して性的暴行を犯す、不起訴になり、刑務所から出てきてもまた犯罪を繰り返す。このような事案が山ほどあります。どうなってしまったんだ?世界中がおかしいよ・・!!

アメリカ議会で衝撃の証言が響きました。サウスカロライナ大学を訪れていた22歳のローガン・フェデリコさんが、39回逮捕され25件もの重罪歴を持つ常習犯アレクサンダー・ディッキーに殺害された事件について、父親が涙ながらに訴えたのです。
彼女は友人宅で眠っていたところを襲われ、裸でベッドから引きずり出され、ひざまずかされ、両手を頭の後ろに組まされて…バンッ。命を奪われました。
父親は「その場に英雄である自分は居られなかった」と声を震わせました。
ディッキーは15歳から毎年2件以上の犯罪を重ね、刑務所にいるべきはずが、実際に服役したのは10年間でわずか600日余り。
犯行後は娘のカードで買い物までしていたと父親は怒りを露わにしました。

彼は「娘は教師になる夢を見つけたばかりだった」と語り、娘を失った悲しみと司法制度の甘さを強く非難。
「ローガンの声は必ず届く。私は最後の一息まで戦う」と宣言しました。
父親の訴えは、軟弱な司法制度によって野放しにされた犯罪者が、いかに罪のない命を奪ったかを突きつけています。
今回の証言、まさに「家族を守れるのか?」と社会全体に問いかける内容になっています。

娘がレイプされた後殺された、その母親。法廷で犯人を射殺。みんな当たり前にこう思うでしょ。許せないよ。

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