ロバート・F・ケネディ・ジュニアがずーっと訴えてきたことが認められました。裁判で勝ったんです。子ども達へのワクチンも終了、全部終了です。日本もメディアも伝えて欲しいですね。
なんと!ファウチ氏を訴えたRFKジュニア、勝っちゃいました!」
アメリカの大物政治家ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、アンソニー・ファウチ氏に対して裁判を起こしていた件、驚きの展開です。
RFKジュニア氏はずっと主張してました、「アメリカの子どもたちに義務づけられている72種類のワクチン、実はどれひとつとして、認可前のプラセボ対照の安全性試験がされてない」って!
でもファウチ氏はそれを「嘘つき」だと完全否定!
ところが、2016年にトランプ大統領がワクチン安全委員会の長としてRFKジュニアを任命。
ホワイトハウスでファウチ氏と直談判。
「その“安全性研究”見せて」と迫ると…「今ここにはない」と逃げられたそうです。
で、ついに訴訟へ。1年にわたる抵抗の末、ファウチ氏側の弁護士が裁判所の階段で白状…
「あなたが正しかった。我々はそのような研究を一つも持っていなかった」と!
しかも
このワクチン産業には
・製造者は副作用の責任ゼロ
・事前の安全性テストなし
・宣伝費もゼロ
・政府が7800万人の学童に強制接種 ってことは……
製薬会社にとって「夢の商品」
だから「ゴールドラッシュ」みたいに、次々とワクチンがスケジュールに追加されてったんですって!
その結果、1989年からアメリカの子どもたちに慢性疾患が爆発的に増加。
ADHD、睡眠障害、言語遅延、自閉症、トゥレット症候群……
自閉症の割合は、 昔は「1万人に1人」だったのに、 今や「34人に1人」…
子どもたちの健康と未来をめぐるこの話、まさにアメリカ医療史のターニングポイントかもしれませんね
#ワクチンと安全性#RFKジュニア#子どもの未来#医療の裏側




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