イーロン・マスクが言っていたことですね。何十年も前に巨大人工知能が誤って判断して、核のボタンを押しそうになるという映画がありましたね。ウォー・ゲームでした。近年 AIロボットに日本語 神代文字を学習させたらコンピュータが感情を持ったという話もありました。すごいですね。
映画ターミネーターの生みの親、ジェームズ・キャメロン監督が、AIについて自作よりも恐ろしいと語っているんです。
AGIは政府のプログラムからは生まれない、と彼は言っています。
数千億円規模の研究に資金を注ぐテック大手のどこかから誕生する、と。
そして私たちは、誰も同意していない、誰も投票していない世界に放り込まれることになるんです。
超知的な、まったく異質な存在と共生する世界に。
しかもその存在は、企業の目標とルールに従うだけの実体なんです。
あなたの通信履歴、信条、これまで口にした発言のすべてにアクセス権を持っている。
個人データを通じて、国内にいる全員の居場所すら把握しているんです。
監視資本主義は、あっという間にデジタル全体主義へと変貌しうる、とキャメロン監督は警告しています。
仮にうまくいったとしても、テック大手が人類の善悪を勝手に裁く自称審判者になるだけです。
キツネに鶏小屋の番をさせるようなものだ、と。
彼らがその力を私たちに向けて、最後の一銭まで搾り取ることを考えないはずがない、とも。
これは40年前にターミネーターで描いたシナリオよりも、はるかに恐ろしい。
なぜなら、もはやサイエンス・フィクションではないからだ、と彼は言っているんです。
テック大手がAGIを手にした先に待つ世界、あなたはどう受け止めているでしょうか?
ウォー・ゲームをハラハラドキドキして当時見ました。


